別々の3つの会議を3グループに分かれて行うことができます。 支社が複数ある場合、本部と支社、支社同士、支社と取引先など様々なパターンでお使いいただけます。

デフォルトでは、会議の参加者は発表者の表示するページとは別のページをめくることや資料への書き込みができますが、設定によって参加者のページ送りや書き込みを制限することができます。 会議を本部主導で行いたい場合などにおすすめです。

一般的な会議の準備は、資料の印刷、ホッチキス止め、資料の配布をするために、印刷費用と人件費がかかります。 一方で、テレオフィスの会議の準備は、資料をアップロードするだけです。おすすめはBIGPADの大画面での資料の共有です。 BIGPADにタッチペンで書き込みをしながらスムーズに会議を進行することができます。

「クイックアップロード」ボタンをタッチするとカメラが機動し、撮影した写真は素早く共有されます。

「個人ノート」の機能をオンにした状態で青丸を書き込むと本人にしか青丸は表示されません。 元資料、「共有ノート」、「個人ノート」は各々自動保存され、ダウンロード可能です。

自由に書き込みができるホワイトボードという機能があります。 そこに朝礼の内容や社員のスケジュールを書いて共有することができ、自宅にいながら会社の状況を把握することができます。

営業先でパソコンの立ち上げとなると少し手間ですが、ipadだとすぐに起動し技術者と繋ぐことができます。 また、タッチパネルの操作のし易さはテレオフィスのおすすめのポイントであり、ページ送りや拡大縮小などスムーズに操作ができます。